前世

昨日、カバラで習った手法の１つで新しいアイディアをもらいました。 そしてそれを今日からやり始め、そのアイディアが本当なのか実験しているところです。 それがちゃんと使えるものなのか、効果があるのかどうかはやってみて検証してみないと本当なのかわからないからです。 今日からそのアイディア、「アニマルエッセンス　魔法陣」というのを作ってみたのですけれど、ちらほらとその効果が出てきたようです。

今生の私に一番影響を与えているのが、チベットのお坊さんだった時の前世です。 チベット仲間、見つけた！！

エジプトの死者の書。死者は、「真理の間」に入り、罪の否定告白というのをしなくてはならないそうです。死者が真実を語っているかの審議されるのが、死者のための裁判です。天秤の片方に真理を象徴する「羽根」、もう片方に死者の心臓が置かれ、アヌビスがその目盛りと傾きを見入っている。真理をあらわす「マアトの羽根」と比べて釣り合えば真実だと認められ、天秤がわずかでも傾けば、虚偽であると神々によって断定され、アメミトに心臓を貪り食われるのだとか。