水瓶座1度と2度のサビアンシンボル

水瓶座1度と2度のサビアン 水瓶座のサビアンシンボル

水瓶座1度「古いレンガ造りの伝道所」、水瓶座2度「予期されなかった雷雨」のサビアンシンボルについてです。

水瓶座の6グループ

それぞれのサインの30度を5度ずつ、6つのグループに分けています。

水瓶座

第1グループ サビアン1~5度 旧社会からドロップアウトして理想の社会生活を追求する

第2グループ サビアン6~10度 空中楼閣としての自我を形成する

第3グループ サビアン11~15度 自分の哲学によって生き方を押し切る

第4グループ サビアン16~20度 個と全体のバランスの再調整

第5グループ サビアン21~25度 理性的自己を育成する

第6グループ サビアン26~30度 人間のあるべき普遍性へ自らを明けわたす 

愛蔵版サビアン占星術 松村潔(著)

水瓶座 第1グループ サビアン1~5度 

水瓶座1度 古いレンガ造りの伝道所

目指す世界を実現するために、自分の理念や理想を人々に伝え、広げていく。地域や場所にこだわらず、どこへでも広げていく。心に描いた理想や志を形にするためにあちこちに出向き、理念や生き方を伝えていく。その拠点を作っていく。自分なりの理念や世界観を持つ。

1度:スタート。サインの性質を最もわかりやすく表す。

水瓶座1度 古いレンガ造りの伝道所 
場所にこだわらないで、世界中に拡大していく普遍的な理念性への始まりです。山羊座の場合ならば自分の国や自分の場所という限られた場ですが、水瓶座はそうしたところを超越して、広く理念を広げていきます。

ディグリー占星術 松村潔(著)

※水瓶座1度と2度のサビアンの絵柄は吉田先生のサビはんカードを使用しています。

「伝道所」とは、教えや理念、信仰などを人々に伝え、広めるための拠点のことだそうです。

本拠地(教会・本山・本部・本院など)とは別に設けられる、活動拠点。

よく使われるのは宗教分野
・教会・寺院・本山の出先機関
・礼拝・祈り・学び・相談などを行う
・本格的な宗教施設より規模が小さいことが多い

例:
・キリスト教の伝道所
・仏教の布教所・説教所

人に教えを伝えるための「入り口」の役割

必ずしも宗教に限らず、理念や生き方を伝える場だったり、精神性・哲学・世界観を広める拠点として比喩的に使われることもある。

山羊座は伝統的だったり、その国や地域に根ざして活動していきますが、水瓶座になると、地域は関係なく、インターネットや電波のように世界中に広がっていくような性質を持ちます。まずは小規模な範囲から始め、どんどん広げていきます。

水瓶座2度 予期されなかった雷雨 

自分の理想や価値観に沿った生き方をしようとすると、それまでの自分の習慣や生活が変わり、崩れていきます。予期せぬことが起こって、それまでの生活の何かが変化したり、崩れていく。新しい変化が起こる。習慣を変えるには、それも必要です。

2度:手ごたえ。

水瓶座2 予期していなかった雷雨  
牡牛座と蠍座に似ていますが、それは固定サインだからです。ローカルな場だけでなく世界中に普遍的に拡大したい理念は、安定した立場とかを崩してしまうことがあり、本人はそのことに気がつかないことがあります。しかしやはりここにも突破感覚があり、それは水瓶座の人の行為の手ごたえとなります。障壁を打ち砕く、突き抜ける、広がるという実感です。

ディグリー占星術 松村潔(著)

それまでの生活の何かが変化したり、崩れる。突然の雷雨のように、衝撃的な何かかもしれません。

1度では、理念や理想を人々に伝えていく拠点の建物(伝道所)を作っていきましたが、それが予期せぬ形(雷雨)で衝撃が走り、ほころびが生じ、変化が起こります。悪い意味だけではなく、新しいものを作っていく時には、それまでの形を崩していく必要があります。

雷雨の象徴は、古いものの崩壊、一度壊して創り出す。突然の気づき、覚醒、突然のひらめき。限界を突破する。変化の予兆。浄化のプロセス。心の揺らぎや衝撃などを意味しています。

それまでと同じままいようとすると、突然の変化が訪れるかもしれません。

衝撃的な変化の時には

水瓶座2度 予期されなかった雷雨の出来事の例です。

自分の中に理想や、自分なりに大事にしていることなどがあったとします。

でも例えば会社勤めをしていると、理不尽なこと、会社の方針で、自分が正しいと思うことを実践できないケースもあります。本当にはしたくないことだってやらなくてはならなかったりすることもあるでしょう。ただ給料は安定していてしっかりもらえるので、妥協しながら会社で働いている場合など。

社会や会社の方針などの型に沿った生き方をしている場合、この水瓶座2度の影響が入り込んでくると、突然の変化とか危機・災難とかによって、これまで通りの生活や仕事が出来なくなるといったことが起こったりします。

例えば会社が合併吸収されることになり、別の仕事をしなくてはならなくなったとか、人員削減することになり、解雇されましたとか。大変かもしれませんが、突然の衝撃的な何かによって、これまで通りのことが出来なくなり、追い込まれたり、変化せざるを得ない状況になるとかですね。仕事や生活のあり方を考え、自分の仕事を見つめ直すきっかけになって、自分にとって大事なことは何か考えた上で転職したり、より良い方角へ向かうことが出来たりします。

例えば、重い病気にかかった時なども、それまでの自分の生き方全般を見直すチャンスです。自分にとって何が大切なのか、病気と向かい合ってどのように生きていくか?

突然の変化は、考え方や対応の仕方次第で、恵みにもなるのです。

何か変化を余儀なくされた時こそ、自分を見つめ直すチャンスです。

まとめ

水瓶座1度と2度のサビアンシンボルについて。
水瓶座1度 「古いレンガ造りの伝道所 目指す世界を実現するために、自分の理念や理想を人々に伝え、広げていく。地域や場所にこだわらず、どこへでも広げていく。心に描いた理想や志を形にするためにあちこちに出向き、理念や生き方を伝えていく。その拠点を作っていく。自分なりの理念や世界観を持つ。 

水瓶座2度 「予期されなかった雷雨 自分の理想や価値観に沿った生き方をしようとすると、それまでの自分の習慣や生活が変わり、崩れていきます。予期せぬことが起こって、それまでの生活の何かが変化したり、崩れていく。新しい変化が起こる。習慣を変えるには、それも必要です。

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