2025年11月22日から太陽が射手座に入りましたね。
射手座1度「共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー」、射手座2度「白い波帽子に覆われた大洋」のサビアンシンボルについてです。
射手座の6グループ
それぞれのサインの30度を5度ずつ、6つのグループに分けています。
射手座
第1グループ サビアン1~5度 闘うことへの再評価
第2グループ サビアン6~10度 形而上的な精神の開発
第3グループ サビアン11~15度 古代から続く根本的精神性を探求する
第4グループ サビアン16~20度 抽象的精神性や哲学を実社会的な活動へ落としこむ
第5グループ サビアン21~25度 より高度なレベルに自分の人生をシフトアップする努力
第6グループ サビアン26~30度 狭い共同体の中へ自分の広範囲な精神や能力を同調させる
愛蔵版サビアン占星術 松村潔(著)
射手座 第1グループ サビアン1~5度 闘うことへの再評価
射手座1度 共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー
火のように情熱を持って何かを目指して突き進んでいく。向上心、上昇志向が強く、あふれる意欲、燃えるような気持ちで取り組む。自分を突き動かす火の力、激しい熱意と闘争心で目的に向かう。切磋琢磨しながら、ライバルとの戦いを楽しみ、お互いに成長していく。新しいことに挑戦する。
1度:スタート。サインの性質を最もわかりやすく表す。
射手座1度 共和主義の威厳ある軍隊(退役軍人の会)のキャンプファイヤー
ディグリー占星術 松村潔(著)
一度蠍座によって押し潰された火の元素の力が、また強く再生します。戦闘の始まりで、勢いよく宣言し、強気な自分を意識します。
※射手座1度と2度のサビアンの絵柄は吉田先生のサビはんカードを使用しています。
射手座はスポーツマンシップを体現しているような存在です。スポーツマンシップとは、スポーツにおいて公平・正々堂々と競い合い、相手やルールを尊重する精神のこと。射手座の1度では相手を尊重しながら、正々堂々と競い合い、戦います。戦いと言っても、ネガティブな意味ではなく、共に向上しようと切磋琢磨し、磨き合う仲間みたいな感覚を持つようです。相手を貶めるために戦うのではなく、強さを競い合い、それによって活性化され、活き活きしてくる。そんな様子です。
チームで戦い合うスポーツとかは射手座の得意分野でしょう。火のように情熱を持って何かを目指して突き進んでいく、射手座の始まりの度数です。向上心、上昇志向が強く、あふれる意欲、燃えるような気持ちで取り組む。自分を突き動かす火の力、激しい熱意と闘争心で目的に向かいます。
射手座1度 共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤーと射手座の考察
性格を9つに分類するエニアグラムでは私は9番で、平和を意味します。
争いや戦いは好きでなく、平和が好きでして、これまで争いや戦いはネガティブな印象を持っていました。
でも射手座の戦いや闘争心は、確かに誰かと戦ったりするのですけれど、上を目指して、共に目指すみたいな形なので、戦っている相手ともある意味でわかりあえたりするようです。
むしろ戦うことで活力が湧き、元気になったりするそうです。戦いが嫌な私にとってはネガティブな印象しかなくて、戦いで元気になるなんてと、これまでの私にはよくわからない心境でした。
私のネイタルチャートの惑星には火のサインが1つもなく、アセンダントに射手座があるのみです。
何かやりたいことがあっても、その情熱が続かないというのか。昔、やりたいことは色々あるのだけれど、なかなかその意欲が持続しないと友人に話していたら、「火星の星座は?」と聞かれました。私の星座が魚座であることをお伝えすると、あっ~って言われました。
火の星座が一つもなく、意欲や活力が持続しない。そして火星は魚座で、地水火風ですと、水になります。火の勢いが水で消されてしまうというのか。最初はやる気や意欲があっても、すぐグズグズモードに入ってしまうというのか。
意欲や情熱がもっと持続するように、火の要素が欲しいのですよね。
1度はどの星座もその星座の特徴を最もわかりやすく表します。
人と押しのけてトップに立つとかだけだと私は理解しづらいのですけれど、射手座のような戦い、チャレンジの仕方は素敵だなと思います。なぜか私の周りには射手座の人が沢山います。自分なりにそれぞれ自分自身を高め、チャレンジし続けているその様子はとても共感が持てるし、とても好きです。
お互い戦いの中で成長し合う、分かり合える、そのような戦いなら素敵だと思うようになりました。
私も射手座の火の要素を参考に取り入れて、活力を得ていきたいと思いました。
蠍座2度 白い波帽子に覆われた大洋
ワクワク活き活きする。集団で最高に盛り上がっている時の様子。うねりのエネルギーで満たされ、そこから活力を得る。集団の盛り上がりやエネルギーに影響され、感化されている様子。自分は皆と繋がっているという感覚。集団のエネルギー場もうねり、上がったり下がったりと変化していくのを体感する。そこから活力をもらい、対応していく。
2度:手ごたえ。
射手座2度 白い波の帽子に覆われた大洋
ディグリー占星術 松村潔(著)
多くの人々の沸き立つ興奮状態というリアクションを表します。お祭りとかコンサートとか、集団がわっと歓声を上げるところを想像してください。そういうリアクションがないと、射手座の人は自分が何をしているかわからなくなります。

スポーツ観戦やコンサート、お祭り、大きなイベントで最高に盛り上がっている時、会場が喜びや歓声で大きなうねりのエネルギーで満たされ、震えているような、そんな最高潮の状態がこの「射手座2度 白い波帽子に覆われた大洋」の状態です。
昔、インドのアシュラムの近くで住んでいたことがありました。アシュラムでは毎日、その最高に盛り上がっている時のうねりを体験することが出来ました。毎日がお祝いで、最高にハッピー。沢山の国々の人達が世界中から集まってきていましたけれど、国籍や習慣、考え方、1人1人の個性は全然違っていても、皆1つで、盛り上がったエネルギーの渦の中に皆がいて、皆繋がっているという体験をしました。
普通は自分と他人は別々だと認識していますが、場の空気と言うか、みんながあんまり楽しそうに暮らしていたので、誰かがとてつもなく楽しそうにしていると、それは周りに伝染していき、1人1人は別人格でも、皆1つで繋がっているというのを体感することが出来ました。人は波の粒のようなものです。誰かが幸せそうにしていれば、それは周りに伝染しますし、誰かが悲しそうにしていれば、それも伝わってきます。波の水滴の1粒1粒は、個性があって、別のものだと認識していても、本当は水滴や泡の1粒1粒が波を形成していて、1つの流れやうねりの波だったりするのです。
日本での日常生活でも、景気が悪いとお金に苦労している暗い雰囲気が流れたり、誰か明るい人がいたら、場の雰囲気が明るくなるということがありますよね。それのもっと盛り上がって一体化したような感覚が「射手座2度 白い波帽子に覆われた大洋」なのだと思います。
波が打ち寄せるように、良い時も悪い時、気分が上がったり下がったりするように、集団のエネルギー場もうねり、変化していきます。それを受けとめて体感するのがこの度数です。そしてそこから活力をもらい、対応していきます。
まとめ
射手座1度と2度のサビアンシンボルについて。
射手座1度 「共和主義の威厳ある軍隊のキャンプファイヤー」 火のように情熱を持って何かを目指して突き進んでいく。向上心、上昇志向が強く、あふれる意欲、燃えるような気持ちで取り組む。自分を突き動かす火の力、激しい熱意と闘争心で目的に向かう。切磋琢磨しながら、ライバルとの戦いを楽しみ、お互いに成長していく。新しいことに挑戦する。
射手座2度 「白い波帽子に覆われた大洋」 ワクワク活き活きする。集団で最高に盛り上がっている時の様子。うねりのエネルギーで満たされ、そこから活力を得る。集団の盛り上がりやエネルギーに影響され、感化されている様子。自分は皆と繋がっているという感覚。集団のエネルギー場もうねり、上がったり下がったりと変化していくのを体感する。そこから活力をもらい、対応していく。

