獅子座1度「脳溢血の症例」、
獅子座2度「おたふく風邪の伝染」についてです。
獅子座の6グループ
それぞれのサインの30度を5度ずつ、6つのグループに分けています。
獅子座
第1グループ サビアン1~5度 内面の火のような活力が爆発する
第2グループ サビアン6~10度 個人の力量で発揮できる創造力を鍛える
第3グループ サビアン11~15度 人との関係の中で高揚をつくり出し、いかに自分を印象づけるか
第4グループ サビアン16~20度 日常の退屈さに巻き込まれる自分の弱さを克服する
第5グループ サビアン21~25度 ありあまる活力を乗りこなして超越性を獲得する
第6グループ サビアン26~30度 創造意志の社会的な落としどころを見つける
獅子座 第1グループ サビアン1~5度
獅子座1度 脳溢血の症例
内側から爆発するよう活力が湧き出て、衝動的に行動しがち。火の燃えるような活力と共にあり、パワフルなので、冷静にはなりにくいです。他の人に合わせることなく、自分自身の燃えるような活力で行動します。
1度:スタート。サインの性質を最もわかりやすく表す。
獅子座1度 脳いっ血の症例
ディグリー占星術 松村潔(著)
火のサインの活力の爆発です。獅子座は心臓を象徴し、活力源は中心にありますから、身体の内から外に向って爆発するイメージです。考える前に衝動として飛び出す活力は全くコントロールできません。
脳いっ血や脳卒中になるという意味ではないそうです。
内にある爆発的な活力や生命力に突き動かされ、冷静さを失い、「頭がおかしいのではないか?」と思うような勢いで行動する、みたいなイメージのようです。獅子座の火のエネルギーは爆発的なのでしょうね。
獅子座の支配星は太陽。1度はその始まりの度数ですので、太陽が太陽系の中心にあり、太陽とその重力によってまわりを回っている惑星などの天体が形作られるように、中心で輝き、外に向って爆発的なエネルギーと熱を放出するように、活動するのでしょう。
他人のことは考えずに自分自身の思うまま突き進んでいきます。

考えるというより、考える前に行動する強くエネルギッシュな人です。自分でも制御できず、周りと合わせるのは苦手だったり嫌いで、自己中心的なところがあるため、喧嘩になったり孤立したり、周りの人から嫌われたり、受け入れてもらえないこともあるかもしれません。
※獅子座1度と2度のサビアンの絵柄は吉田先生のサビはんカードを使用しています。
獅子座2度 おたふく風邪の伝染
周りに伝染するような強い影響力。その活力やエネルギッシュなパワーが周りを巻き込みます。周囲の規律や観念をぶち壊し、やりたい放題やるような勢いがあります。
2度:手ごたえ。
獅子座2度 おたふく風邪の伝染
ディグリー占星術 松村潔(著)
興奮状態で活力が爆発すると、それは個人の身体からはみ出て、外にも興奮を呼び起こします。集団にヒステリーのように感情が波及してしまい、多くの人を巻き込んで騒ぎになりますが、固定サインは四元素の蓄積した倉庫の力を活用するというのがテーマですから、リアクションが強くないと、その後の展開が貧しくなります。ここは騒ぎになった方がよいのです。

周りの雰囲気や規律をぶち壊し、自分の本能的な勢いとエネルギーでの行動が周りに伝染していきます。無秩序にその影響が広がっていくので、その場がカオスになり、収拾がつかなくなってしまうこともあるでしょう。
おたふく風邪が伝染していくように、本人も周りも意識的にそうなるのではなく、気がつくとかかって大変な状態になっていたという風に、波及していきます。無自覚に広がっていく、感情的なエネルギーパワーです。
良くも悪くも、強い影響があるということです。
強力すぎて、コントロールできないという意味では破壊的かもしれません。
その爆発的なエネルギーが収まるまでは、自分たちもなぜそのような行動をしたのかわからないままやっているかもしれません。暴走しやすいので注意が必要です。巻き込まれると難しいでしょうけれど、冷静な目線も必要です。
まとめ
獅子座1度と2度のサビアンシンボルについて。
獅子座1度 「脳いっ血の症例」 内側から爆発するよう活力が湧き出て、衝動的に行動しがち。火の燃えるような活力と共にあり、パワフルなので、冷静にはなりにくいです。他の人に合わせることなく、自分自身の燃えるような活力で行動します。
獅子座2度 「おたふく風邪の伝染」 周りに伝染するような強い影響力。その活力やエネルギッシュなパワーが周りを巻き込みます。周囲の規律や観念をぶち壊し、やりたい放題やるような勢いがあります。


