山羊座21度「リレー競走」、山羊座22度「敗北を優美に認める将軍」のサビアンシンボルについてです。
山羊座21度 リレー競走
企業や個人が競争することで、より良い製品やサービスを生み出していく。ライバル同士が互いに成長し合う。競い合いを通して能力や技術を磨き、高めあっていく。誰かの思いを受け取り、協力しながら発展させていく。
第5グループ サビアン21~25度 活発な社会活動と律儀さ
21度:活動力のピーク・跳躍力。その人自身の創造性や積極性がそのまま環境の中に発揮される。
山羊座21度 リレー競走
愛蔵版サビアン占星術 ディグリー占星術 松村潔(著)
社会の中でのビジネス競争や業績の競争、どんどん前に積極的に進んでいく力を表します。
※山羊座21度と22度のサビアンの絵柄は吉田先生のサビはんカードを使用しています。

リレー競争というのは、複数人でチームを組み、バトンをつなぎながら走る競技。チーム対抗の競技です。
個人の速さだけではなく、チームワーク・連携・バトンパスの技術が勝敗を左右します。
どれだけ速く走っても、バトンパスがスムーズでないとタイムが落ちます。「受け取る人を信頼する」「タイミングを合わせる」というチームの連携と調和が重要。
走る順番など戦略も必要ですし、チーム同士で協力し合いながら、他のチームと戦います。一人ひとりの力がチーム全体の結果に影響します。励まし合い・声掛け・信頼関係、そしてチームで協力して、勝つ喜びがあります。
リレーは、誰かの思いを受け取り、自分の力を尽くし、次へつなげる人生の象徴ともいえます。
ビジネスでは企業間で競争しながら、良い製品やサービスを作っていくことになります。
企業間での競争がより良い製品やサービスを生み出す
企業で新しい製品やサービスなどを出す場合、企業リサーチなどしますよね。市場で売れているもので、他の企業の製品にない機能・サービスなどを考えて、新しいものを作り出していったりします。
昔、キヤノンのプリンターの部署で働いていたことがありました。
その当時、プリンターではエプソンが一番売れていて、キヤノンは2番手でした。部署にはエプソンの一番売れている機種のプリンターが1台置いてあって、使用してみて研究しているようでした。
速い!!綺麗!!
キヤノンのプリンターより速く印刷でき、印刷物の発色が綺麗ということで、他社製品を購入してきて、その印刷のスピード比較とかをやっていたのですね。
他社で優れた技術や製品があると、それを参考に、技術を発展させ、より速く印刷出来るように改善できないかとか、他ではない、こんな便利な機能を追加できないかとか、試行錯誤を繰り返しながら、より良いものが出来上がってくるのです。
ライバル会社がなく、1社のみだと違うのかもしれませんけれど、ライバル会社と競争することで価格も安くなっていったり、技術、サービスなど、より良いものが出来上がってきます。
企業間で競争することで、より良い製品やサービスを生み出されていくことになるのです。
山羊座22度 敗北を優美に認める将軍
価値観の転換。仕事の成功や勝ち負けだけで優劣を決めるのではなく、精神的なものに目覚める。自らの敗北を認め、内面では満たされる。競争社会から身を引き、別の人生を歩む。内面の豊かさや本当に大切なものに気づく。
22度:高揚感のクールダウンによる定着
山羊座22度 敗北を優美に認める将軍
ディグリー占星術 松村潔(著)
表向きの競争や戦争、成果主義的部分では本当の意味での満足は得られないこと、もっと本当の意味での豊かさを見つめながら仕事や社会生活を考えていく姿勢を表します。
21度までで競争社会でトップを目指し、十分働きかけてきました。22度ではそれらの競争社会、戦いから身を引き、これまでとは違った価値観を持つようになります。
仕事の成功や勝ち負けだけで優劣を決めるのではなく、もっと他に重要なものがあるのではと思い始め、精神的なものに目覚め始めます。
外の競争の世界では自らの敗北を認め、内面では満たされるということが起こります。
又、負けることによって、何かを得る場合もあります。
勝つことだけが正しいのではなく、内面の豊かさや本当に大切なものに気づく。

まとめ
山羊座21度と22度のサビアンシンボルについて。
山羊座21度 「リレー競走」 企業や個人が競争することで、より良い製品やサービスを生み出していく。ライバル同士が互いに成長し合う。競い合いを通して能力や技術を磨き、高めあっていく。誰かの思いを受け取り、協力しながら発展させていく。
山羊座22度 「敗北を優美に認める将軍」 価値観の転換。仕事の成功や勝ち負けだけで優劣を決めるのではなく、精神的なものに目覚める。自らの敗北を認め、内面では満たされる。競争社会から身を引き、別の人生を歩む。内面の豊かさや本当に大切なものに気づく。


