蠍座11度「救助される溺れた男」のサビアン、蠍座12度「大使館の舞踏会」についてです。
蠍座11度 救助される溺れた男
大変な状態に自ら持っていく。ぎりぎりのところで脱出する、助かる。誰かに助けてもらい、強い絆が出来る。情に訴える。男女関係の深みにはまる。深い情念の世界を経験します。誰かを助ける。
第3グループ サビアン11~15度 人とのネットワークを活用して未来の人生コースをつくりかえる
11度:テンションの高い実験性
蠍座11度 救助される溺れた男
愛蔵版サビアン占星術 ディグリー占星術 松村潔(著)
人との深い結びつきによって人生を変えるという始まりのテーマです。ぎりぎりのところで助け合う関係は非常に深い結びつきを作り出すことになります。
※蠍座11度と12度のサビアンの絵柄は吉田先生のサビはんカードを使用しています。

大変な状況で、溺れて大変!!というよりは、自ら飛び込んでその状態や状況に持っていくというイメージの方が近いでしょうか。
そして誰かに助けてもらう。そういう極限で助けたり、助けられたりすると、特別な深いつながりが出来ます。
そこまでしてくれるか試すようなところもあるかもしれません。
深い情念、深みにはまるような体験。密接な関係性。一緒に溺れてもいいよ、みたいな深い経験をするかもしれません。
蠍座11度 救助される溺れた男 考察
私は人の悩み事の相談に乗ったりする仕事をしています。太陽が蠍座11度の時に、相談に乗っていたのですけれど、その日は複数の人から、彼氏がお金のない人で、毎回お金の援助をする羽目になるとか、もうお金の援助はしないとか、そういう相談が何件(何人)かありました。
恋愛の悩み相談に乗っていると、そういう内容の相談は普通にあるものですけれど、連続で何件もというのは今までにありませんでした。やはり蠍座11度の影響なのでしょうか。
一時的になら誰でも大変な時はあるでしょうけれど、常習犯のようでした。そのような金銭的なダメ男でもどうにか支えてあげたいと思う女性は多くいるみたいです。まさに、蠍座11度の関係性になるのですね。
私はお互い自立した関係性が良いと思っているので、何かの時に助けることはあっても、ずっ~と自立していない人は駄目です。自分で稼いでどうにかしてくださいと、すぐにさよならしてしまいそうです・・・。
でも深い関係性を構築するにはそのような方法もあるのでしょうか。
蠍座12度 大使館の舞踏会
華やかで素敵な交流の場で、最高の自分を演出する。華やかな場所、社交の場に参加する。良い人脈を見つけて発展させようとする。洗練された自分を演出。会話、服装、自分の見せ方、人との対応の仕方を磨いていきます。上品に優美に振る舞う。内面の情念などは隠して、上手く適応しようとする。新しい境地を開く。プレゼン能力がある。
12度:未知の探究
蠍座12度 大使館の舞踏会
ディグリー占星術 松村潔(著)
新しいツテを見つけ出すことで人生を前進させたい気持ちを表します。そのためには良い人材を発掘し、その人と結びつく働きかけをすることになるでしょう。
蠍座11度「救助される溺れた男」の泥臭い深い情念の関係性と違い、12度は上品で洗練されたイメージになります。内面の情念などは隠して、上品に、自分の良い所、素敵なところをアピールしながら、上手く適応しようとします。表面的な見せかけの部分とも言えるでしょう。
🌹舞踏会とは
貴族や上流階級の人々が集まり、音楽・ダンス・会話を通じて交流する社交イベントです。
西洋では17〜19世紀に盛んで、特にヨーロッパ(フランス・オーストリア・ロシアなど)では、「社交界の象徴」とされました。
若い男女が出会い、恋愛や結婚のきっかけになることも多かったそうです。

華やかで、素敵な交流の場所で、最高の自分を演出する。そんなイメージでしょうか。
普段は全然違うけれど、お見合いでは上品に、明るく良い所のみ見せるようなものでしょうか。自分の悪い側面は全部隠し、良く見せる。
まとめ
蠍座11度と12度のサビアンシンボルについて。
蠍座11度 「救助される溺れた男」 大変な状態に自ら持っていく。ぎりぎりのところで脱出する、助かる。誰かに助けてもらい、強い絆が出来る。情に訴える。男女関係の深みにはまる。深い情念の世界を経験します。誰かを助ける。
蠍座12度 「大使館の舞踏会」 華やかで素敵な交流の場で、最高の自分を演出する。華やかな場所、社交の場に参加する。良い人脈を見つけて発展させようとする。洗練された自分を演出。会話、服装、自分の見せ方、人との対応の仕方を磨いていきます。上品に優美に振る舞う。内面の情念などは隠して、上手く適応しようとする。新しい境地を開く。プレゼン能力がある。


