豊かでないと信じているのに気づきました - Shanti あまりんのサビアンセミナー、アカシックリーディング

土日に繁栄の法則セミナーを受けてきました。

そこで自分がどんなに沢山の豊かさとは反対のことを信じているかということに気づき、驚きました。現在残ってる今生の問題があるとしたら、ほとんど全部豊かさ・繁栄・お金と関連していることばかりです。そしてそれはどれも子供の頃の自分の性格とリンクしていました。

豊かにならない理由。それは自分にはない、足りないと、無意識レベルで信じているからです。

自分にはない、足りないという想念

繁栄の法則セミナーの最中に、自分には何かがないと思っていたり、自分が何かを出来ない言い訳をしている思考群が何十もあることに気づきました。豊かでないと信じている自分に気づいたのです。

そして日々の生活で思考を見つめていると、私にはない、足りないと思っている項目は何十どころではなく、恐らく何百もあるということにも気づきました。子供の頃の自信のない性格を形作っている想念群とでもいうのでしょうか。

年末までの課題は、この思考群を一掃するために、日々瞑想をすることでしょうか。

そういう思考群がズラズラズラ～と続いているのです。

これをどうにかするために、精神と体と鍛えようと思いまして、来週から友人のヨガスタジオでヨガを始めることにしました。子供の頃の運動音痴で、ひ弱なイメージ。何も出来ない自分のイメージ。これが私に色んな豊かさがやってくるのを阻んでいるのです。

これらに気づいたら、後はそのように考えるのを止めるだけです。
その考えはそうだと自分自身で応援しないことです。

焚き火が自分には何かがない、足りないという想念だとします。
焚き火に薪を焚べさえしなければ、燃料がなくなれば、その焚き火は自然に消えていきます。

想念もそのようなものです。

自分自身で私には～～がない、足りないと同意して、「そうだとそうだ！」と応援さえしなければ、火に薪を追加しなければ、その想念はその内、去っていきます。

せっせと火に薪を追加したり、火に油を注いだりしないで下さい。

私がカバラILCを習い始め、カバラが凄いと思った点は、自分の思考群に気づかせてもらい、気づいたのは2週間位で消えていってしまった点です。夏頃にもILCのあるワークをやった時に、被害者意識の思考群というのに気付き、ガサーッととれました！！

9月の合宿で滝行をやった時も、子供の頃の無気力で元気のない私、今生で一番の大きな問題の原因が滝と共に流されていってしまいました。

30年間、酷く後悔し続けた事柄が1つだけあり、これまでも何十万回も泣いたのですが、10月終わりにカバラILCで呼吸法を1回やったら、その後色んな感情が吹き出して1週間～10日でガサーととれてしまいました。

ILCの授業をやる度に、色んなネガティブな傾向がポロポロこぼれ落ちていくので、楽しくて楽しくて！！これは面白い！！

今回のは潜在意識に残っている子供の頃の最後の想念群で、根深いものでしょうから、年末までの期限に設定していますけれど、これももうとれてしまうでしょう。

今まで日本で自分なりに一生懸命瞑想してきましたが、こんなに簡単にとれてしまったのは初めてです。カバラが凄いとしか思えません。

カバラの生命の木の高波動の流入エネルギーが下りてくるせいだと思います。

カバラを習っていると、インドのアシュラムと似たような効果があり、短期間で変容が起こるようです。日本の日常生活のエネルギー場だと波動が荒いので、どんなに瞑想しても、なかなか進まず、カタツムリのようにゆっくりとしか成長・変容出来ませんでした。

日本での通常の生活の10年分の成長が1年で進むようになり、、、、潜在意識や無意識にあった色んなネガティブなものがガッサガッサとれてしまうので、とても楽しいです！！

上手く言えませんが、どうやらILCには何か覚醒に向かう特殊な技術があるようです。

秘境的繁栄の法則セミナーはカバラのILCの関連セミナーです。
ポール・ソロモンが残した繁栄のための宇宙の法則だそうです。