カバラILCのお陰で、やっと子供の頃からの核の思考&感情パターンが癒されてきたようです。
つまりインナーチャイルドが癒されたということです。お陰で活力とやる気が湧いてきて、今は来年からやり始めようと思っていることの準備をし始めているところです。
これまでの私(スピ系オタク)
私は18歳の時からインドに行ったりして、自分自身の癒しを続けてきました。長い年月が必要でしたけれど、カバラのお陰で、やっと子供の頃からの核のパターンから抜け出せてきたような気がします。
根強く残っていたのは、子供の頃に両親が子供にあまり関心がなかった側面があり(自分のことでいっぱいいっぱいだっただけですけれど)、子供の頃に十分注目や愛情を注がれなかったように思っているインナーチャイルドが私の奥底に残っていて、その子供は「自分が愛されていない。必要とされていない。」⇒気力がなくなる、活力がなくなる。ボーっとする傾向がありました。
色んなセミナーやスクール、個人セッションなどをずぅ~と癒し続けてきたスピ系オタクでした。ずっと自分自身を癒してきていて随分軽くなってきていたもの、今月(12月)になってまだその「愛されていない。必要とされていない。」と信じているインナーチャイルドがいたことに気づいたのでした。
インナーチャイルドが出てきたきっかけ
そのインナーチャイルドに気づいたきっかけは、中国整体でした。11月に引っ越しをしたのですけれど、押し入れから衣装ケースを出そうとして、上にあった衣装ケースを左肩に乗せて下ろしたのですね。その時に左肩を痛めてしまい、引っ越しが落ち着いて12月になってから、左肩は服を着るのも痛いくらいになってしまい、あんまり痛いので自由が丘(東京都)の中国整体に行ったのでした。
私は痛みには弱いので、普段なら絶対いかない、口コミに「とんでもなく痛いけど、その後、すごく楽になった」という口コミの中国整体が効きそうだと直感がいうので、そこにしたのですね。
12月に入ってから3回ほど通った整体はとても効き、左肩の痛みもかなりなくなってきました。
話は元に戻しますけれど、その整体はゴリゴリとほぐしていくタイプの整体で、初回はものすごく痛かったです。整体でゴリゴリやられている時に、痛みと共に、「愛されていない。必要とされていない。」という想念やら感情が体から蒸気のようにモクモクと浮き上がってきて、そのインナーチャイルドがまだ私の奥深くにいたということに気づいたのでした。自分が必要とされていないと思っている時は肩が内側に入って姿勢も悪く、うつむき加減。内側に入っている肩とか姿勢の悪さを整体でゴリゴリやって強制的に治すのですから、めちゃめちゃ痛い!!
ちゃんと先生は加減してくれてはいたのですけれど、それでもあまりの痛さにびっくり!!でも終わった後は左手が少し上がるようになってました。痛いけれど、すごく効く整体でした。
その後、発熱して浄化
その後は、子供の頃からのその思考パターンや癖、感情などがブワっ~と出続け、追いつかないので発熱して浄化したようです。1週間かかりました。
その後はすっきり爽やか!!明るい気分、前向きな状態に変わっていました。
子供にとって、愛されていない、注目されていないというのは、大変なことなのですね。自分の存在価値がないと思っているわけですから。そりゃ、やる気や活力がなくなるのもわかるというのか。
それらの気力のなくなったりする癖が全部きれいさっぱりとれたかまではわかりませんけれど(まだ隠れているかもしれないので)、気づいたら来年から色んなことにチャレンジする前向きな気持ちに切り変わっていました。
やる気と活力が戻ってきました!!
悶々とグズグズ、ぼーっとしているのが子供の頃の私のパターンでしたので、新しいことをやり始める活力がわいてきたのは嬉しい変化です。ここまで癒されたのもカバラのお陰です!!ありがとう!!
活力が自然と湧いてきたので、来年からサビアンセミナーを再開する予定です。山羊座からになりますので、興味のある人は是非ご参加ください。
2024年1月15日(日) 13時半~16時 山羊座サビアンZOOMセミナーの予定です。近々案内もしますね。
自分自身の思考&感情パターンや癖などに気づいて、手放せたり、癒されれば、その癒された分、前向きなことにそのエネルギーを使えるようになります。気づいたり自分を見つめている最中はとても辛い時期もありますけれど、それを乗り越えると、良いことが待っています。
まとめ
カバラILCのお陰で、やっと子供の頃からの核のパターンが癒されてきたようです。ここまで来るのに長い年月がかかりました。色々スピリチュアル系のことにお金をつぎ込んできましたが、最後はカバラILCで癒されたようです。
秘教なので、これまでカバラILCのことは習っていても、ほとんど紹介してきませんでしたけれど、今後はお知らせしても良い範囲で、自分の体験談を紹介したいと思っています。